意識啓発 スキルアップ 交流促進 環境醸成

ポスドク・キャリアセンターについて

早稲田大学ポスドク・キャリアセンターは、理系若手研究者の活躍領域拡大を目的としたプロジェクト「知的資産活用・産学連携型-科学技術関係人材キャリアパス多様化開発促進計画」のもとで設置された組織です。

ポスドク・キャリアセンターは、ポスドク(博士号取得者)等若手研究者が、大学に限らず産業のさまざまな分野でキャリアアップを遂げ、その専門知識や技術が社会で一層有効活用されることを目指して、主に下記のミッションを行います。

  1. ポスドク・研究指導者の意識啓発 ≫
  2. 若手研究者のスキルアップ ≫
  3. 産業界との交流促進 ≫
  4. キャリア多様化のための環境醸成 ≫

文理融合アプローチによる若手研究者の活躍領域の拡大

科学技術と社会の関わりが多様化・深化しつつある現在、研究倫理やエコロジーの問題など、人文科学的視点から科学技術を捉えなおすことの重要性が指摘されています。若手研究者も今後は、理系の専門研究だけでなく文系の知見にも関心を持って、広い視野から科学技術の専門家として社会に貢献することが求められています。

一方、大学の若手研究者がその活動を通じて生み出した知識や技術は、特許などの法制度を通じて知的資産として社会に流通することになります。したがって、大学に所属する若手研究者の社会進出を促進するためには、知的財産権や技術経営など社会科学的スキルの育成が必要となってきます。

ポスドク・キャリアセンターでは、かかる観点から、早稲田大学が120年以上の伝統と実績を有する人文社会系学部の教育資産を積極活用し、文理融合アプローチによる若手研究者の社会的資質の向上や、キャリアアップのための支援策を進めます。

また、ポスドク・キャリアセンターは、この文理融合アプローチにより理系の若手研究人材を中心としつつも、文系の若手研究人材のキャリア支援にも取り組んでいきます。

ポスドク・キャリアセンターが構想する若手研究者のキャリア・ゴールは、具体的な職種としては下記のものがあります。

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ポスドク・キャリアセンターの組織

センター長 西出 宏之 (理工学術院 教授)
副センター長 山名 早人 (理工学術院 教授)
朝日 透 (理工学術院 教授)
顧問 西嶋 昭生 (理工学術院総合研究所 客員教授)
キャリアコーディネータ 渡辺 純一 (理工学術院総合研究所 客員教授、
株式会社早稲田総研イニシアティブ 代表取締役会長)